Full Moon / To Know

こんばんは、Rockyです。寒暖の差が激しくて体がついていきません。なんだかんだで歳をとっているなぁと感じてしまいます…さてさて本日もBuzzy Feiten第4弾です。今日はLasen Feiten Bandの前身FULL MOONです。

Paul Butterfield Blues Bandに在籍していたFreddie Beckmeier / Gene Dinwiddie / Phillip Wilson。Philly Soul直系のBlue Eyed SoulバンドSoul Survivorsに在籍し、セッション・キーボーディストでもあるNeil Larsen。

こうして見てみるとPaul Butterfield Blues Bandから面子が殆ど変わっておりません。それだけ仲間の結束力が高い、音楽性が一緒だったバンドだったのかなと思います。

やっぱりバンドやるにあたって仲間の結束力って大事だと思います。それは付き人の仕事してて凄い感じました。と同時に下手なミュージシャンとやると必ずバンドの質は低下します。『良い奴だけど下手な仲間とやるか、質の高い音楽やる為に外部から雇うか』とどちかかと選択しろと言われるこれは迷います( ̄▽ ̄;)まぁプロではないから迷うことはないw

さて話は戻って、他の曲ではゲストで Airto Moriera / Dave Holland / Randy Brecker / Ray Barettoが参加しています。

BluesやRockを基調に、Jazz / Soul /R&B / Pops等多彩な要素を取り入れたこのアルバムは内容が濃いにもかかわらず売り上げは残念ながら散々。このアルバムも時代が早すぎたか…。ですがOrleansやBoz Scaggs、山下達郎等ミュージシャンへの影響は大きかったのであります。

商業的にも失敗し、レコードプレス数自体も非常に少ない為アナログ盤はとても高いので、もしオリジナル盤を見つけたら覚悟して購入して下さい( ̄▽ ̄;)CDに関しては2000年にやっとCD化になり音源自体は聴けるようになりました。紙ジャケ仕様はボーナストラック2曲追加されておりますので、入手するならそちらの方がいいかもです♪

初期のCrossover / Fusionとしては素晴らしい作品だと思います。しかしながらこのアルバムのみを残して解散。

1972年 / Album『FULL MOON』 / To know / FULL MOON
LP / KZ 31904 (輸入盤)
LP / YDLP-0033 (国内復刻盤)
CD / YDCD-0033 (国内盤) / YDCD-0117 (紙ジャケ)

  • Written By – Howard “Buzz” Feiten
  • Vo / Drums / – Philip Wilson
  • Cho – Howard “Buzz” Feiten / Robin Clark / Tasha Thomas
  • Bass – Freddie Beckmeier
  • Guitar / Percussion – Howard “Buzz” Feiten
  • Piano / Vibes – Neil Larsen
  • Tenor Saxophone / Flute – Gene Dinwiddie

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA