Rascals / Jungle Walk

こんばんは、Rockyです。Buzzy Feiten特集第3弾。今日は元祖Blue Eyed SoulのThe Rascalsでご機嫌になりましょう♪

” The Rascals ” とくれば山下達郎氏のエンディング・テーマでもお馴染み『Groovin’』があまりにも有名すぎてこの曲以外知らないという人が多数かと思います。恥ずかしながらRockyもThe Rascalsを知ったのは達郎氏のサンデーソングブックを聴くようになってからです。Tower Of PowerのリーダーEmilio Castilloもプロになる前はRascalsに夢中だったそうです。

元々は4人組でしたが、Felix Cavaliereがイニシアティブを取るようになり、バンドを引っ張ていく形になります。それについていけないメンバーはバンドを去り、最終的にはメンバーはFelix Cavaliere / Dino Danelliのみになります。

凄腕のスタジオ・ミュージャンを雇って格好良い曲を作り上げていく天才ミュージシャンFelix Cavaliereですが、時代がRascalsについていけなかったのかセールスには全く繋がらず…Felix Cavaliereはそういう意味でもBeach BoysのBrian Wilsonと同じ運命を辿っています。本当に良い曲とか格好良い曲って売れないんですよねぇ、今も…

今回紹介する曲は アルバム『Peaceful World』から準メンバーで参加したBuzzy Feitenが作曲。Buzzyの書いた曲の中でも人気の曲です。

バックを支えるのは後にThe Crusadersに参加し、セッションマンとしても大活躍するRobert “Pops ” Popwell。BuzzyのButtefield Blues Band時代からの盟友David Sanborn / Gene Dinwiddie / Steve Madaioも参加。他の曲ではHubert Laws / Joe Farrell等ジャズ・フュージョンのミュージシャンも多数参加。前作 『Peaceful World 』でもそうでしたが、Felixの思い描く曲を再現するためにはRascalsのメンバーでは不可能だったんでしょう。Steely Dan以前に外部のミュージシャンを雇ってレコーディングしていたのは当時だとFelix以外だとBrian Wilson位なんではないでしょうか。完璧を求めると行きつくところはどのバンドも一緒なのかなぁ。

1972年  /Album『The Island of Real』 / Jungle walk / The Rascals
LP / G 30462 (輸入盤)
CD / SRCS 6451 (国内盤) / SICP 1697-8 (紙ジャケ)

  • Vo / Keys / Arp Synthesizer – Felix Cavaliere
  • Cho – Annie Sutton
  • Cho – Molly Holt
  • Drums – Dinno Danelli
  • Bass – Robert Popwell
  • Guitar /Arp Synthesizer – Howard “Buzz” Feiten
  • Percussion – Ralph MacDonald
  • Congas – Daniel Zebulon / Jack Scarangella / Rocky Dzidzornu / Ralph MacDonald
  • Trumpet – Steve Madaio
  • Alto saxophone – David Sanborn
  • Tenor Saxophone – Gene Dinwiddie
  • Horns – Woodstock horns
  • Harp – Lois Colin

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